市販薬で毛ジラミを駆除できない場合は?

  

 

毛ジラミと言えば、スミスリンシャンプーで簡単に駆除できると思っていましたが、最近ではそうでもないみたいですね。なんでも、毛ジラミの中には、そういう駆除剤に耐性をつけているのもいるのだとか。そうした、薬剤抵抗性の毛ジラミは、本当に厄介らしく、スミスリンシャンプーを、根治までの使用期間の目安である2週間どころか、1本丸々使い切っても、全然効果が無いとのことでした。

 

では、運悪くその薬剤抵抗性の毛ジラミに寄生されてしまった場合、どうすれば良いのでしょうか?スミスリンシャンプーが効かないとなると、もう自力での治療はできませんよね。となると、病院の皮膚科等に頼れば良さそうですが、実際はそれもあまり意味が無いそうです。なぜなら、病院で処方できる毛ジラミ用の治療薬も、スミスリンシャンプーにほぼ限られているからです。つまり、スミスリンシャンプーよりも強い毛ジラミ用の駆除剤は、現時点では存在しないんですね。

 

もちろん、世界中でその研究は行われているそうですが、今のところ1つも実用化までは至っていないみたいです。となると、薬剤抵抗性の毛ジラミへの対処としては、陰毛を全部剃ることで根こそぎ駆除するという方法しかなさそうですね。

 

薬剤が効かない毛ジラミがいる!?

 

 

毛ジラミの治療薬と言えば、スミスリンシャンプーが有名だと思います。言い換えると、これしか治療薬が無いのですが、スミスリンシャンプーを規程通り使えばちゃんと治るため、今までは何の問題も無かったそうです。しかし、最近はそう上手くもいかなくなっているみたいです。なぜなら、スミスリンシャンプーの薬剤が効かない毛ジラミというのが、見つかり始めているからです。

 

そうした、薬剤抵抗性の性質を持った毛ジラミは、本当に厄介だそうです。なんでも、スミスリンシャンプーを1本以上使っても、全然効果が見られないのだとか(普通の毛ジラミなら、2週間使い続ければ、卵諸共駆除できるそうです)。そのため、対処方法としては、とても原始的ですが、シラミ駆除用の専用櫛で根気強くコーニングするか、陰毛を全部剃るしか現時点では無いとのことでした。

 

ちなみに、今スミスリンシャンプーよりも強い殺虫成分の駆除剤も開発中だそうですが、今のところは目立った効果が見られないそうです。つまり、上記の原始的な方法以外、私達に打つ手は無いんですね。毛ジラミが命に関わるものじゃなくて、本当に良かったです。とにかく、1日でも早く、薬剤抵抗性の毛ジラミにも効く治療薬が開発されることを祈ります。

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